EDは男性なら誰にでも起こる病気です!恥ずかしがらずに医師に相談

EDは成人男性なら誰にでも起こる病気です。症状は勃起の機能が低下し性行為を満足におこなうことができません。勃起不全、勃起障害と呼ばれ専門のクリニックで診察を受けられます。恥ずかしい病気ではなく現代病の1つと考ることができます。

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勃起不全の器質性EDの治療法

      2018/01/06

EDの原因は心理的要因のほかに、物理的な身体的要因が原因で引きおこるEDがあります。そのことを器質性EDといいます。
身体的要因とは主に、加齢、生活習慣病、神経障害など様々な種類があり、年齢が上がるにつれて血管や神経に様々な障害が起こり、特に動脈硬化による血管障害は特に多い原因の一つとして有名です。

器質性EDの治療法

動脈硬化とは、動脈が年齢とともに老化し弾力性を失い硬くなったり、コレステロールの固まりが血管に張り付き動脈が狭くなり、血液の流れが悪くなってしまう病気のことです。また、動脈硬化はEDの原因だけでなく、脳卒中や狭心症などほかの病気を引き起こしてしまう原因にもなってしまいます。

バイアグラなどのED治療薬による治療

器質的EDの検査として、血管、神経、内分泌検査を行い、どこにEDの原因があるのかを探っていきます。検査・診断によって原因が種類が特定されれば、それに応じた治療が行われます。動脈硬化による血管障害によるEDの場合はバイアグラなどのED治療薬での効果が期待できます。

この方法はニトログリセリン薬との併用を除いては、副作用も少なく、安全性の高い厚生労働省に認可された医薬品ですので安心して利用できます。神経障害の場合、軽度であるときはED治療薬の効果が期待できるので内服薬を試しに服用してみるのも1つの手段です。

治療薬以外による治療

内服薬で効果が出ない場合は、血管や神経が完全に断裂している可能性があるのでED治療薬の効果は期待できません。その場合はICI療法というプロスタグランジンE1製剤を、陰茎海綿体に直接注入することで強制的に勃起させる治療法を行う方法もあります。ただし、日本では厚生労働省が未承認の治療法であるため、基本的に自己責任となっています。

また、ICI治療はバイアグラなどのED治療薬に比べて1回1万円程度と値段が高く経済的な面での難点や、強制的に勃起させているため感度が下がってしまうことがあるという側面をもっています。
自分がどの症状に当てはまり、どのような治療法が有意義なのか近くのクリニックに相談してみましょう。